文化人類学者MerryTOCOの
Merry&HAPPY文化人類学
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2004/03/2updated byMerryTOCO
文化人類学者にあこがれています。
というか、文化人類学的な考え方とか本とか、
調査の仕方とかフィールドワークが好きです。
文化人類学者って、学者にならないとなれない?
学者や研究者じゃなくても、
「あたし文化人類学者よ」と言えないの?
というわけで、文化人類学者を目指して、このページをはじめます。
まずは、日々読んでいる本の感想というか、
Merry&HAPPY感想をどーぞ。
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| 本のタイトル | 筆者 | 出版社 | UP | Merry&HAPPY感想 |
| 島の精神誌 | 岡谷公二 | 思索社 | 2004 2/4 |
大学の卒論で、あたしは、沖縄の建築と美術、思想などを書いた。卒論を書き終わり、教授との面談が終わってさあ、卒論も通ったぞ、というときに、その教授がこの本を教えてくれた。すぐ大学の図書館で借りて読んだ。ハマった。卒論を通しても、いろいろ沖縄の文化とかバリと似ている点とか、アジアやアフリカの人、文化に興味を持ち、そのとき決まっていた就職先も、島々を扱うところだったから、この本は、それに拍車をかけた。あたしの文化人類学的根っこを作った本。 書いた岡谷さんは、美術史専門の大学教授。今はでもやめてるみたい。この人の元で文化人類学をしたい、と思う。 かる〜い島雑誌とかと違って、なんか、深いところにちゃんと足をついて島を見ているカンジ。とってもオススメ。 あたしのバイブル、なんて言っていいのかな? 今、また再び地元の図書館で借りて読んでます。 ってゆーか、買ったほうがいいかも。 |
| 戦争と子ども | 大田昌秀 | 那覇出版社 | 2004 2/14 |
1980年に作られた本。沖縄戦を子どものために分かりやすく書いたもの。あたしはこの本で育った、と言ってもいいぐらい何回も写真を見て育った。20歳ぐらいの頃、人に貸して戻ってこなくなっちゃったけど、ずっと気になっていて、最近また入手することができた。BUT、もう絶版なんだって。だから買えない。こんなにいい本なんだから、追加で刷ればいいのにね。大人でも、分かりやすい。沖縄いいねー、海いいねー、リゾートいいねー、というだけの若者たちに読んでもらいたい。沖縄の真の姿を。あの、ケラマの海に、軍艦がいっぱい浮かんでいるのよ! can
U believe this? ここに出てくる写真を見て、沖縄をどう想うか……。 読みたい人、貸すので、言ってくださいな。 |
