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No.7『HAWAI'Iからやってきた安産のお守り』
01/21/2003配信


友達がHAWAI'Iから一時帰国した。
ちょうど彼女のバースディの日会ったら、
とってもいいものを
逆にあたしがプレゼントされた。
「子安貝(こやすがい)」。
「ハチジョウタカラガイ」とも言うそうで、安産のお守りとして有名だそう。
「ハワイの海岸で拾ったの。
安産のお守りって言われていて、
産むときは、これを持っていきんでね」と彼女。
忘れないように今から入院バッグに入れなきゃ、ありがとう。
           ○●
〜子安貝について調べてみたら……〜
子安貝は古くから信仰されいて、
出産育児のために信仰される神のひとつ。
子安地蔵あるいは子安観音として信仰される形が多い。
ほとんど女ざかりの婦人達によって信仰される。
女性たちにより信仰された子授け、子育ての神とされてきている。
ベトナムやインド方面でしか採れない。
希少性と豊産を示すような形状などから宝物として珍重され、
丈夫で保存性にいいことも受けた。
           ○●
妊娠してから、
女性の体ってすごい! と思うことばかりを
自分自身が経験している。
あたしの故郷沖縄のお墓は、
「亀甲墓(かめこうばか)」といってかなりデカイ。
亀の甲の形をしていて、中国の影響を受けている。
AND、
お母さんの子宮の形をしている、とも言われている。
実際自分の子宮の形を見たことはないけど(見れるわけないか)
妊娠本とか、
産婦人科の医者のデスクの上の図で見たことがある。
上のほうが広くて下がそこより細い、
Tの字みたいな形は、まさに亀甲墓だ。
沖縄の人たちは、
お年寄りや祖先をとっても大切にするから、
死んだ人にも優しく、
海の見えるいちばんよい南側の場所にお墓を作って
お母さんの暖かいお腹の中に戻してあげる。
なんだか、
100歳ぐらいになって、
そうしてもらえる、って思ったら
死ぬのも怖くないかもしれないね……。
でもあたしは、
かなりの冷え性で、
あたしの子宮は果たして今、ポカポカ暖かいのだろうか?
すぐ手足が冷えてしまう。
だから、
一生懸命腹巻きを2つ巻いたりしている。
「子宮」って、
「子供の宮殿」って書くじゃぁない!
宮殿みたいに心地よくてポカポカで安心して
住める場所でなきゃいけないだよね〜。
それが、
女性の体にはある! と思うとすごい。
しんどいからアンタ代われ、と
何度もdarlingに言ってしまうけど、
宮殿はないのよね〜、男性には。
だから、
あたしはがんばって暖かくて過ごしやすい宮殿を作るべく、
お城のメイドになってがんばっている。
           ○●
ふだんは自他ともに認める健康人なあたしだが、
妊娠になると別のようで、
おかしいところがある。
胎児(お腹の中の赤ちゃん)のおへそは、
子宮の中の胎盤につながってお母さんとつながっている。
この胎盤は、フツー、上のほうにあって、
赤ちゃんが生まれるとき下から出るのにジャマにならないようになっている。
BUT、
今のあたしは、
この胎盤がこの出口の近くにあって、
このままいくと、
赤ちゃんが生まれるとき、
この胎盤がジャマになって出られない。
出られないと切ることになる。
だから、今、
胎盤の位置を直すというツボを毎日押したり、
お腹の中の人(胎児)に、
胎盤の説明をして、それを上に持ち上げてね、
と声をかけたりしている。
           ○●
my sisterのダンナの妹さんが1週間前に
男の子を産んだ。
3週間後はsisterが岩手の雪国で出産予定。
ハァ、ドキドキしてきた。
この世の中、
あたし1人だけでも不思議がいっぱいの妊娠LIFEだから、
世の中は、
フシギだらけだ。
これを読んでいるアナタもあたしもきっと、
そのフシギの中で、
生まれてきたんだよ。

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byMerryTOCO

(C)MerryTOCO